主な用途
- 森下機械株式会社(MORISHITA/Wogran)製おがくず製造機の交換・保守用ソーとして、長期稼働ラインで使用します。
- 樹皮付き材を含む原木・無垢材原料からおがくずを連続生産します。
- 1本のアーバーに多数のソーを装着し、各ソーの品質一致が必要な組み合わせに使用します。
主な性能上の特長
- MORISHITA Wogranシステム専用の形状により、安定した生産と高い処理量を維持します。
- 平板ではない湾曲台金が切削抵抗を低減し、おがくずの流れを滑らかにします。
- 1本のアーバーに多数のソーを装着し、交換を繰り返す機械に適しています。
- 機械のスクリーンと工程条件を適切に設定することで、おがくずの仕上がり品質を安定させます。
このソーで解決できる課題
- 機械構造に合わない汎用平板ソーを使用した際の不安定な生産量。
- 大型の多枚組みで各ソーの性能がばらつき、停止リスクが高まる問題。
- 過大な切削抵抗や不十分な切りくず排出による生産効率低下。
- おがくず品質のばらつきが後工程の用途へ及ぼす影響。
使用上の注意
- MORISHITA Wogranおがくず製造機専用です。注文前に機械型式との互換性を確認してください。
- 外径の目安として、160-Cと200-Cは通常660 mm、541K-C、541K-CO、521BKK-C、521BKK-CO、35-Cは通常455 mmを使用します。
- 同一アーバーに複数のソーを装着する場合、組み合わせるソーの外径、切断幅、歯の状態を一致させてください。
- 予備セットを用意して交替運用し、停止時間を短縮するとともに再研磨・修理を計画してください。
- アーバー精度、締め付け状態、スクリーン状態を定期的に点検し、生産量と粒度を安定させてください。




