主な用途
- 製材所の一次加工・再切断工程にあるガイド付きエッジャーラインおよび多枚挽きライン。
- 湿材や生材を長時間のシフトでも安定して案内しながら縦挽きします。
- 機械設計でスプラインアーバー接続が指定された自動縦挽きラインに使用します。
主な性能上の特長
- スプライン穴が複数の接触面で噛み合い、安定したトルク伝達と正確な同心回転を実現します。
- 高精度の回転芯出しにより、ガイド切削位置での横流れリスクを低減します。
- 超硬FTG歯形が製材所の連続運転で湿材・乾材を確実に縦挽きします。
- 産業用鋼製台金と超硬チップは、高速送りの生産条件でも刃先を安定させます。
- SW7シリーズの工程と互換性があり、ライン上の専用ガイド位置に使用できます。
このソーで解決できる課題
- スプライン駆動位置に一般的な丸穴ソーを使用した際の振れや芯ずれ。
- 高負荷のガイド切削でトルク伝達が不均一になる問題。
- 取り付け同心度の不足による鋸道のずれや側面の鋸目。
- 製材所の連続運転でガイドソーの性能が不安定となり、頻繁に中断する問題。
使用上の注意
- 注文前にスプライン形状と寸法が機械アーバーに適合することを確認してください。
- 交換時はスプライン接触面を清浄でバリのない状態に保ち、同心精度を維持してください。
- 外径、切断幅、側面すきまをガイドアーバー組立内の隣接ソーと一致させてください。
- 十分な切りくず排出能力を確保し、特に湿った軟材の高速送りで詰まりを防いでください。
- 計画的に再研磨し、歯の対称性とガイド位置での安定した追従性を維持してください。




